【column】ディズニーランド70周年のカリフォルニアで飲んだビール

【column】ディズニーランド70周年のカリフォルニアで飲んだビール

こんにちは、ブルワーの石井です。
新年おめでとうございます。今年も楽しんでいただけるよう、おいしいビールを作っていきたいと思います。
久しぶりのブログですが、今回は旅行記になります。

 

先日、プライベートでカリフォルニアに行ってきました。目的はブルワリー巡りや大谷さんでもなく、ディズニーランド・パークの70周年なんですけどね。
リピーターなのですが、直近はコロナ直前に行ったので6年ぶりです。今回は弾丸旅行で、パーク以外の観光もせず、宿泊もオフィシャルホテルだったためスーパーにも行かず(一番近い店でもすごく遠いんです)、ほぼパーク内で過ごしていました。そのためビール活動はあまりできなかったのですが、それでも数点飲んだのでそれについて書こうと思います。

 

カリフォルニアのパークは、ディズニー最初のパークである「ディズニーランド・パーク」と「カリフォルニア・アドベンチャー」という2つのパーク、そしてレストランやショップが集まる「ダウンタウン・ディズニー」というエリアで構成されています。
どちらのパークでもアルコールは提供されていますが、カリフォルニア・アドベンチャーの方が、アルコールを提供しているショップの数が多く、ワゴンでも提供していて手軽でいろいろ楽しめるという感じです。

 

そのカリフォルニア・アドベンチャーで2023年にできた「サンフランソウキョウ・スクエア」は映画「ベイマックス」の世界を再現したエリアで、日本語の看板だったりJ-POPが流れたりしています。
ここはフードエリアなのですが、アメリカのブルワリー「KARL STRAUSS」のお店がありました。お店の名前も「KARL STRAUSS醸造会社」。なんか下だけ無理やり日本語にしてますね…。タップも9本繋がっていたのでいろいろ選べますが、70th Anniversary IPAという限定ビールをいただきました。パイント$17.25で、円安なのでなかなか高いです。

 

ダウンタウン・ディズニーには「BALLAST POINT」のレストランがあり、ここは6年前にも入ったのですが、ほとんど変わっていませんでした。アメリカはインフレがすごいということでしたが、バラストポイントの代表的なビールであるスカルピンIPAは、6年前(2019年)は8oz $7、16oz $12でしたが、今回はそれぞれ$8、$14と値上がりはしているのですが、ものすごくという感じではありませんでした。
それでも円安と、チップでかなり高くなってしまうんですけどね。
インフレを感じたのは、パーク内ではミネラルウォーターがペットボトル500ml程度で約$4ということと、ディズニーランドのおみやげが小さなマグネットでも約$14とすごく高かったこと。そういえばパーク内のビールも以前は$11だったのが$15.75になっていたので、インフレというよりディズニーが高いのか…。

 

あとクラフトビール人気に少し陰りが出ているということは聞いていたのですが、レストランに入った時に、ビールの代わりに2、3種類はハードセルツァーが用意されていました。
以前はハードサイダーを見ることはあったのですが、ハードセルツァーは見かけなかった印象です。ヘルシー志向らしく、アルコール度数やカロリーを抑えたい層に支持されているようです。

 

旅行の最後にビールを飲んだのは、ロサンゼルス国際空港内の「Santa Monica Brew Works」のお店でした。ここのビールは、形は普通のUSパイントグラスだったけど、なんか大きいなぁと思ってメニューをよく見たら20oz(590ml)のグラスでした。普通のUSパイントグラスは16oz(473ml)なので、こんなサイズのグラスあるんだと思いつつ、お得でした。

 

備考)ディズニーのアトラクションについて
ディズニーランド・パークの話を少し。
今回一番興奮したアトラクションが、ディズニーランド・パークの「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」エリアの「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」。
前回来た時はまだできていなかったので初体験ですが、規模が大き過ぎて、内容が凄すぎて途中で笑みが出てしまいました。日本では実現難しいアメリカならではの規模だと思います。
スター・ウォーズをよく知らなくても楽しめる、知っていればたまらないアトラクションです。興味がある方は検索して調べてみてください。

 

旅行は海外、国内問わず楽しいのですが、海外はもう少し円安どうにかならないかなぁと思いつつ、またどこかに行きたいなと思っています。
それではまた。