こんにちは、ブルワーの石井です。
桜の開花宣言も聞こえて、ビアフェスとかのイベントもそろそろ始まる季節になりました。イベントでみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
私たち「Better life with upcycle」も、醸造を開始してからこの2月で丸2年を迎えました。これも応援していただいている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
昨年に引き続き、今年は周年ビール「2nd Anniv. Sour DIPA」を仕込みましたので、今回はそのおはなしを少し。

Sour IPAは、フルーティーでホップの香りが特徴のIPAに、さわやかな酸味を加えたビールです。
IPAというと「香りが強く苦い」というイメージがありますが、Sour IPAは苦さが比較的穏やかで、さわやかな酸味によってジューシーで軽やかな飲み口になるため、ビールが苦手な人でも飲みやすいスタイルです。
今回は、海老名産ストロベリーと、ピンクグァバを使用し、ホップはKrush、Cascade、Nelson Sauvinをドライホップで投入しています。よりフルーティーでトロピカルなアロマに仕上がりました。
ただし今回ダブルIPAのため、アルコール度数は9%とやや高めです。飲みやすい仕上がりではありますが、つい飲み進めてしまうとしっかり酔いが回りますので、ゆっくりお楽しみください。
この周年ビールはECサイトや小売店店頭での販売は3月24日(火)からとなります。ぜひお楽しみください。
そういえば、前回のグラスのコラムで「大手ビール会社の工場見学でビールの注ぎ方の説明がなくなった」と書いたのですが、先日あらためて参加したところ、しっかり説明がありました(確認のためではなく、工場見学が好きなので完全にプライベートです)。ちなみにキリンだったのですが、”2度注ぎ”でした。これまでいろいろ地域の工場見学に行っているのですが、2度注ぎの説明は初めてだった気がします。まだ訪れていない工場もあるので、機会を見つけてそこにもいつか行くつもりです。
それではまた。